【4】もう一生分は手に入れた、吸いきれるかどうかわかりません(笑) |
▲圧巻の本数、なんと15,000本!
上岡さん ここいらへんはコイーバの1990年ものとか。
−寝かせてあるシガーも寝かせる価値のあるものですね。
上岡さん 「カストロさんが亡くなって、市場がアメリカに開放されたら、もうこんなおいしいシガーは手に入らなくなるだろう」って、シガーダイレクトとのインタビューでも馳先生がおっしゃってたじゃないですか。
−そうでしたね。私も自分の分は箱で押さえています。このすごいシガーの量は圧巻ですが、どのくらいの本数があるんでしょう?
上岡さん 1万5千本くらいじゃないでしょうか。
−1万5千本!金額にしてどのくらいなんでしょう。
上岡さん 数千万円くらいですかねえ。
−数千万!
上岡さん 昔、スーパーカーってあったじゃないですか?私あれに憧れてたんですよ。特にランボルギーニが欲しかった。でも、シガーに化けてしまった、という感じでしょうか。
−普通子どもの頃に憧れていて、大人になると「そんなもの手に入らない」と思う人が多いと思うんです。しかし、私には、上岡さんが、形は変わったけど、夢を実現しているように見えます。
上岡さん でも、これだけあったら吸いきれるかどうかわからないなあ(笑)、って思うんですよ。もう一生分は手に入れたって感じで。
−馳先生もそうおっしゃっていました。後は実はこんなのがある、って言うのをご紹介しますね。
上岡さん よろしくお願いします。
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【5】 シガーダイレクトクラブで使っていただきたい、スペシャルシガーをプレゼント |
▲プレゼントしていただいたシガーはどこで登場か?!スペシャルイベントか?
−どなたか、同じような趣味の方はいらっしゃるんですか?
上岡さん いないですねえ。完全に個人の愉しみになっています。同じようにシガーを吸っている友人がいないので、シガー好きな仲間と話してみたいですねえ。これ、ご存知ですか?
−うわ!これ、2008年のハバノス・フェスタのガラ・パーティでお土産になったスペシャルシガー10本入りのボックスですね?
上岡さん よかったら、そんな仲間だと思うんで、シガーダイレクトクラブの方に差し上げますよ。
−え?いいんですか?
上岡さん 超おいしいですよね、これ。
−キューバのパルタガス工場でも売っていましたが、もう数がないはずですね。希少価値がすごいです。キューバでも一箱数万円くらいしていたので、もし日本国内で売っていたとしたら、その3〜4倍はするんじゃないか、というイメージです。すごい。
上岡さん 喜んでくれるかなあ。
−では、シガーダイレクトクラブではこれからさらに改革を進めているところなので、どこかのイベントで使わせていただきますね。もちろん、上岡さんもいらしてください!
上岡さん わかりました。
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上岡さん:
株式会社アメニティサービス
代表取締役
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島地勝彦氏単独インタビュー
日本で最もシガーを吸った男、週刊プレイボーイや月刊プレイボーイの編集長を歴任した、 伝説の編集者島地勝彦氏インタビュー! |
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