8月8日、赤十字社より今回の皆様の温かいお気持ちに対しての
カスタマーセンター宛に感謝のお手紙を頂きました。

私たちシガーダイレクトは、
これからもノーブレスオブリッジの
精神のもと、皆様のお力添えをいただき
社会活動を続けていきたいと思います。


平成19年7月16日 10時13分頃新潟県上中越沖で震度6強の強い地震が発生しました。
私たちシガーダイレクトは社会活動の一環として、ノーブレスオブリッジの精神のもと、新潟県上中越沖地震の復興のためにご依頼額の一部を赤十字社に寄付させて頂く予定です。






多少なりとも被災地の方々のお役に立てることで、日頃ご支持頂いている皆様への感謝の気持ちに代えさせて頂きたく存じます。
シガーダイレクトサポーターの皆様のご依頼の一部が温かい気持ちとなって、新潟にお届けできるよう、7月17日〜末日までをこの期間といたします




写真提供:日本赤十字社
ノーブレス オブリッジ (Noblesse Oblige)とは
 欧米では高貴な人たちが、自分たちの社会的地位と富を社会に役立てることが義務だという思想があります。また、企業活動にもこのような考えが根付いています。
私たちはまだまだ小さな会社ですが、社会に支持されて企業活動が出来ることを感謝し、社会活動の一翼を担うという認識のもとに上記のような活動を通じて社会の役に立ちたいと思っています。



関連情報
新潟県中越沖地震 
7月16日午前10時13分頃、新潟県上中越沖を震源とする強い地震があり、
新潟県柏崎市、長岡市、刈羽村、長野県飯綱町で震度6強、新潟県上越市、小千谷市、出雲崎町で震度6弱を観測した。
政府は官邸に対策室を設置。警察庁は、災害警備本部を設置した。
気象庁は「平成19年新潟県中越沖地震」と命名。
震度6強の地震は今年3月の能登半島地震以来。中越地方は3年前の新潟県中越地震に続く被災となった。  

 長野赤十字病院(長野市)や相沢病院(松本市)など長野県内の6病院は16日夕までに、新潟県中越沖地震の被災者の治療に当たるため、同県柏崎市に医療 チームを派遣した。厚生労働省などからの支援要請を受けたもので、各チームは医師、看護師、薬剤師ら4人から8人程度で編成されている。

被災地では最大震度6弱を含め余震が70回以上続いており、気象庁は「今後1週間、最大で震度5強から6弱の余震が起きる恐れがある」と警戒を呼び掛けている。
日本赤十字社の援助計画の詳細について ・・・日本赤十字社公式ホームページ








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過去の社会活動
ボタン新潟県中越沖地震に際し赤十字社に寄付。
ボタンジャワ島中部地震に際し赤十字社に寄付。
ボタン新潟県中越沖地震に際し赤十字社に寄付。
ボタンイタリア中部地震に際しチャリティオークション開催。
ボタンハイチ地震に際し赤十字社に寄付。
ボタン東日本大震災に際し赤十字社に寄付。
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