ハイチ大地震　:葉巻、シガー現地直送　40パーセントオフ！シガーダイレクト

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皆様からの温かいお気持ちを日本赤十字社を通じ、ハイチへ寄付いたしました
たくさんのご依頼ありがとうございました。

4月2日、赤十字社より今回の皆様の温かいお気持ちに対して
カスタマーセンター宛に感謝のお手紙を頂きました。

私たちシガーダイレクトは、
これからもノーブレスオブリッジの
精神のもと、皆様のお力添えをいただき
社会活動を続けていきたいと思います。

２０１０年１月１２日現地時間１７時頃ハイチでマグニチュード７．０の大地震が発生しました。
人口が集中する首都ポルトープランスでは全体の７割もの建物が倒壊、その他の都市でも
４割～９割の建物が倒壊、深刻な被害が出ています。
ハイチ政府の推定では死者が１０万人から２０万人に上る可能性も指摘されています。

私たちシガーダイレクトは社会活動の一環として、ノーブレスオブリッジの精神のもと、キュー
バの隣国ハイチの大地震救援金として、1月27日～2月11日までのご依頼額の一部を
日本赤十字社を通じて寄付させていただきました。

シガーの聖地キューバから海を挟んだ隣国、ハイチ。
キューバからもすでに400人にのぼる医師団が派遣、救助、医療支援を行っています。

シガーダイレクトも、わずかなりとも被災地の方々、救援活動をされているキューバをはじめと
した世界各国の方々のお役にたてることで、ハイチの復興のお手伝いをさせて頂きたく存じます。

シガーダイレクトサポーターの皆様のご依頼の一部が温かい気持ちとなって、ハイチにお届け
できるよう、１月２７日～２月１１日までをこの期間といたします。

[参考]
ハイチでM7.0の地震、死者数百人か　(AFP)
ハイチ世界からの支援　(AFP)
キューバ、ハイチ支援で米と協調、被災者輸送機の領空通過認める (AFP)
日本赤十字社の援助計画の詳細について　・・・日本赤十字社公式ホームページ

ハイチでの救援活動の様子

写真提供：日本赤十字社

ノーブレス　オブリッジ（Noblesse Oblige)とは
　欧米では高貴な人たちが、自分たちの社会的地位と富を社会に役立てることが義務だという思想があります。また、企業活動にもこのような考えが根付いています。
私たちはまだまだ小さな会社ですが、社会に支持されて企業活動が出来ることを感謝し、社会活動の一翼を担うという認識のもとに上記のような活動を通じて社会の役に立ちたいと思っています。

シガーダイレクトはノーブレスオブリッジの精神に基づき、皆様からのご依頼額の一部を日本
赤十字社へ災害救援金として寄付してまいりました。

新潟県中越地震に際し赤十字社に寄付（2004）

ジャワ島中部地震に際し赤十字社に寄付。（2006）

新潟県中越沖地震に際し赤十字社に寄付。(2007)

イタリア中部地震に際しチャリティオークション開催。(2009)

ハイチ大地震　
2010年1月12日の現地時間午後5時（日本時間13日午前7時）頃、カリブ海地域のハイチ（人口1,000万人）で、マグニチュード7.0の大地震が発生しました。

　震源は、首都ポートープランスから22キロに位置するOuest県（人口220万人）で、震源の深さはおよそ10キロと推定されています。多くの建物が倒壊し、人々がその下敷きになるなど、特に人口が集中する首都ポルトープランスで深刻な被害が出ている模様です。

　マグニチュード5.5～5.9の強い余震も続いていることから、この災害による被災者は今後も増えるとの情報もあります。また現在電力などのライフラインが寸断されており、通信が困難になっています。

日本赤十字社の援助計画の詳細について　・・・日本赤十字社公式ホームページで