ホーム>日本で一番シガーを吸った男、週刊プレイボーイ元編集長!シマジのシガーレビュー 第6回 |
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写真:日本赤十字社 シガーダイレクトクラブ会長“日本で一番シガーを吸った男、週刊プレイボーイ元編集長”
シマジさんの言いたい放題レビュー第5弾! メンバーしか読めないシガーレビューをバインダーで本にしよう! 『グラマラスおやじの人生智』(東スポ;毎週火曜日発売)、大人気ウェブサイト『乗り移り人生相談』(日経BP;毎週木曜)、人気連載『お洒落極道』(Men’sPrecious;小学館)、『ロマンチックな愚か者』(リベラルタイム)等、大人気のコラムニスト、島地勝彦会長を取り囲み愛と毒舌のシガーレビューをお届けします! ファン垂涎の秘密のBar、サロン・ド・シマジで、某大手企業の広報M氏も参加し、あっちに脱線、こっちに脱線の比較テイスティングをお愉しみください!こんなレビューが読めるのはシガーダイレクトクラブだけです! 島地勝彦 紹介 1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。 「週刊プ レイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に育て上げる。 その後、「PLAYBOY」編集長、「Bart」創刊編集長などを務める。 柴田錬三郎、今東光、開高健、瀬戸内寂聴、塩野七生、荒木経惟 をはじめとする錚々たる面々と画期的な仕事を重ねてきた伝説の編集者。 2008年11月集英社インターナショナル社長を退き現在は コラムニスト。 シガーとシングルモルトとゴルフをこよなく愛する。 「人生は冥土までの暇つぶし」だと思っている。(日経BP) 2011年シガーダイレクトクラブ会長就任 (写真撮影:立木義浩 協力:小学館Men’s Precious) いただいたメッセージ
福島第1原発20km圏内において 島地さん、武田さん初めまして。いつもシガーレビュー楽しく読ませ頂いております。そして島地さんの各コラムも楽しませて頂いております。 今回の震災後自分は災害派遣で東松島市、福島第1原発20km圏内の富岡町及び大熊町において行方不明者の捜索活動に従事しております。まだ先は見えませんが、災害派遣終了後に最初に口にするシガーとモルトは何がいいか迷っております。島地さんのおすすめがありましたら教えて頂きたいと思っております。 因みに自分のヒュミドールの中の候補はキューバンダビドフとポール・ララニャーガのリージョナルエディションで、好きなシガーはパルタガスのショーツで、好きなモルトはアードベック、ラフィットとタリスカーです。ご教授お願いします。 (2011・6/3 エドモンド・ダンテス 37歳)
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