シガーダイレククラブ元会長、元集英社インターナショナル社長、現エッセイスト&バーマンの島地勝彦先生。

人生の悦楽は、上質なシングルモルト、上質なシガー、上質な本を愉しむことだと思っているんだ。
上質なものは、何度飲んでも、何度吸っても、何度読んでも飽きない。
そのシングルモルトには悪魔が、良質な本にはエスプリが、
そしてシガーには魔神が住み着いている。

その人の価値を高める時間は、一人で過ごす時間だ。
せっかくシガーラバーになったんだから、シガーに潜んでいる魔神を呼び起こそうじゃないか。
シガーダイレクトクラブで一緒に魔神と語る旅を始めよう!
(シガーダイレクトクラブ元会長 島地勝彦)
 島地勝彦紹介
1941年東京生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に育て上げる。
その後、「PLAYBOY」編集長、「Bart」創刊編集長などを務める。柴田錬三郎、今東光、開高健、瀬戸内寂聴、塩野七生、横尾忠則、立木義浩、荒木経惟、伊集院静、北方謙三、馳星周をはじめとする錚々たる面々と画期的な仕事を重ねてきた伝説の編集者。2008年11月集英社インターナショナル社長を退き現在はエッセイスト&バーマン。
シガーとシングルモルトとゴルフとお洒落をこよなく愛する。「人生は冥土までの暇つぶし」だと思っている。2011年シガーダイレクトクラブ会長就任、2019年1月退任。

元会長、作家の島地勝彦先生




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(2019年1月号をもって終了しました)




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