「月々わずか7,500円で毎月5種のハバナ・シガーを自動配送」
そのコンセプトだけで2004年にスタートしたシガーダイレクトクラブ。しかし、進化を続けてきました。
日本最速でメンバーにその年限定で出た世界最高級リミテッドをお届けしてきたのもシガーダイレクトクラブ。
販売地域を限定した、特別なハバナ・シガーであるレジオナル(リージョナル)をラインナップに加えたのもシガーダイレクトクラブ。
レギュラー品にはない、通常は50本入りの箱を買わないと手に入らないキャビネットも吸えるのはシガーダイレクトクラブだけ。
日本で一番シガーを吸った男、コラムニストでもある作家の島地勝彦さんが元会長。
「この体験はすごい!」と思える時間をお届けします。
あの人もこの人も実はシガーダイレクトクラブのメンバー。私たちはあなたを歓迎します。
「同士諸君!ハバナシガーだからうまいとは限らない。
けれども信じられない奇跡も体験できるぞ!」島地勝彦