▲これはイメージ画像です。 |
シマジ会長 年俸も凄いんだ。なにせ凄いコンサルティングの会社だ。
タケダ ・・・そのコンサルティングの会社で2回・・・?
宮さま はい。会社で2回、クライアントのところに行くときは、クライアントの会社で2回 (キッパリ)。1回30分くらいで。
キンパツ君 ほえー!
シマジ会長 ガッハッハ!いいんだよ、その分利益を上げさせているんだから。
キンパツ君 おかずは・・・?
宮さま オカズはありません。イメージです。不幸そうな女性がいるじゃないですか。見た目はよくても「幸せそうじゃないな」
シマジ会長 同僚とか、クライアントのところの女性か?
宮さま はい。現実では幸せそうでない女性はベッドの中ではどういう感じになるのかな・・・と妄想するんです。四つん這いにまずさせ、焦らすとこから
シマジ会長 「栗宮流(くりのみやりゅう)」は、気を送るんだな。
宮さま 最終的にはその女性をリアルに口説くんですが。
シマジ会長 不幸せな女性を幸せにしてやろうとオナニーして、現実にチャレンジするなんて、姿勢としても偉いぞ!(笑)
宮さま 妄想する中でその女性を満足させるのは温かい幸福感を気で与えているんです。
シマジ会長 なるほど!人助けしているんだな。それは信念や祈りに近い、宗教だな。
キンパツ君 もう「栗宮流」ではなく、「栗宮教」ですね。
シマジ会長 栗宮教教祖になれ。
タケダ 宮本武蔵も常に、出会う人出会う人を「どうやったら今斬れるか」と考え続けたそうです。
|