リアル・シガー・ナイト！開催記念！スペシャルオファー第二弾！

「リアル・シガー・ナイト！」開催記念スペシャルオファー第二弾は、キューバンダビドフNo.1！
幻のシガーが再びシガーダイレクトWebに登場です！

あの夜、『リアル・シガー・トーク』で馳先生、シマジさんがバトルを繰り広げた熟成、保管とビンテージ・シガー。
「吸いたいなあ」と思ったお客様をその後沸かせたのは、ビンテージシガーを個人輸入できるオークション！
何と言っても現地で依頼を待っているキューバン・ダビドフの登場に場内騒然。

赤帽倶楽部草野さん曰く

「ネットをずっと探すけど、キューバンダビドフ２０００は出てないし、見たことがない。よく用意できましたね！」
ロンドンで一本７～１０万、下手したら２０万円するという、そのキューバンダビドフ、この夜はパーティ記念でなんと！信じられない価格で落札されました。

この写真はキューバンダビドフNo. 2で、あるシガー愛好家の方からお借りしました。
その方がこのシガーを手に入れたときは、日本円で１本5万、先日ロンドンで見かけた時は、1本で7万の値がついていたそうです。
今回のオファーであるNo.1より小振りなNo.2でその価格、どれだけレアなシガーであるか、
お分かりでしょうか。

「そんな価格なら俺が落とす（笑）！」（馳先生）

国内で、このシガーを手に入れられる機会は、ほぼゼロ！
こんなオファーができるのもシガーダイレクトだからこそです！

このチャンスを逃すと次はいつお目にかかれるかも分かりません！

シガーマニア垂涎の、このキューバンダビドフNo.1、今回パーティ開催記念として25本限定でご案内！

そして、できるだけ多くのシガーを愛する方に吸っていただきたいから1本からご依頼を受け付けます！
1箱単位じゃなかなか手が出ないシガーだけど、1本なら・・・吸ってみたいですよね！？

一生に一度手できるかどうかわからないキューバンダビドフ、シガーダイレクトとしても、次のご案内の機会が
あるか、それすら分からないシガーなんです！
そして、年々価格が上がっていますから、この値段でご案内できるのは、間違いなくこれが最後！

リアル・シガー・ガイドを読んだ方ならわかる！
今手に入れないと、欲しい時には手に入らない値段になってしまう！
このシガーはそんなシガーなんです！

ボックスコードは
「NISO」
1990年12月
なんと20年ビンテージ！

保管状態が良かったのか
20年経っているとは思えな
い美しいシガーです。

	今も世界中で愛され続けるブランド、ダビドフ。このブランド、現在その拠点はドミニカにありますが、1990年初頭まではキューバに拠点を置くブランドでした。このダビドフのキューバ時代のシガーを総称して、キューバンダビドフと呼ばれます。ダビドフのキューバ撤退の理由として、品質管理の面以外にも諸説あり、キューバの政情によるものなどが挙げられています (シガーダイレクト北方謙三先生インタビューでもちょっとだけ触れられています）キューバ時代のダビドフシガーは、当時キューバ政府の外交専用シガーであったコィーバとそのレシピを同じくしているという噂もあり、その美味しさは既に伝説となっています。もう二度と生産されないというレアリティと、伝説となった美味さで、現在世界市場でも、その価格は年々うなぎ上り、銘柄によっては1箱100万や、200万で取引されるほど。シガーダイレクトでも、次はいつご紹介できるかわからない、幻のシガーなんです。
リングの左右には輝く HABANA、CUBAの文字が！ゾクゾクしちゃいます！ (写真はダビドフNo.2） ※現在のダビドフは GENEVA(ジュネーブ) 表記となっています

ご案内できるのは残念ながら1箱25本のみ！早い者勝ちです！

「リアル・シガー・ガイド」にも書いてありましたが、このダビドフ、シガーを愛するあなたに
ぜひ一度試していただきたい！

試していただきたいからこそ、1本からのご依頼も受け付けます！
この機会を逃すと、次はいつ手に入れられるのか？それすら分からないキューバンダビドフ！
世界中のシガーマニアが憧れる、キューバンダビドフを手にするチャンスは今しかありません！

あなたのシガー史に素晴らしい1ページを刻んでみませんか？

1本からご依頼可能！25本限定です！早いもの勝ち！お早めに！

さあ、伝説のキューバンダビドフを手に入れよう！