【4】なぜかハバナのショップにもなかった


長山さん ホテルのショップにも欲しいシガーが無くて、普通に日本でも買えるシガーを買ってきてしまいました。よっぽど帰ってきてシガーダイレクトで頼んだ方がよかったです。

タケダ この間はコイーバ シグロVIを一箱ご依頼いただきました。ありがとうございます。

長山さん シガーダイレクトクラブは便利ですよね。毎月5種類送られてくる。いろんなシガーが愉しめるじゃないですか。

シマジ会長 自分だと、どうしても偏るもんな。

タケダ 一口にハバナシガーと言っても、レギュラー品だけでも300銘柄くらいありますからね。レジオナルやリミテッドまで入れたら途方もない、吸ったことがないシガーがあるはずです。

長山さん そんなにあるんですか!?知らないままだと寂しいですね。無差別に5種類ず 送られて、会長のレビューを読みながら吸っていると、一緒に愉しんでいるような気までします。


【5】ズートスーツ

▲ズートスーツの長山さん。タケダが176cm。長山さんの背の高さがよくわかりますね。
タケダ ネットで検索してみると、さすが長山さん、時代を席捲(せっけん)しているだけあって、いっぱいインタビューや記事が出てくるんですよね。そしてご自分のスタイルをお持ちです。今日もなんとズートスーツですよ。

キンパツ君 ズートスーツってなんですか?

タケダ 1940年代初めのアメリカン・スタイルですよ ね? 上着はたっぷりと長く、スラックスは裾口で急に詰まった感じのシルエット。ギャングスタイルというんでしょうか。

長山さん ファッションが大好きなんですよ。今はちょっとルーズなシルエットで着るのが好きなんです。このスーツはドリス・ヴァン・ノッテンのものです。


長山さん 以前から「MEN’S Precious」の愛読者でした。あこがれのスタイル、男性像がそこにありましたから。

シマジ会長 創刊のときに、男だけで誌面を構成するようにアドバイスしたんだよ。その世界観でいったほうがいい、女とそばを食って「おしゃれだろ?」って言う世界は別の雑誌にまかせて おけ、とね。


【6】絵からカメラの世界へ

▲本邦初公開、シマジ会長の書斎の入り口。今東光和尚、サッチャー英国元首相、瀬戸内寂聴さん・・・そうそうたる面々との写真が額装されて壁面を飾っている。

タケダ
 なぜ写真の方に行ったんですか?

長山さん ずっと絵を描いてたんですよ。

シマジ会長 なるほど!絵がうまい人は写真がうまいからなあ!

長山さん 小中学校の頃は「うまい」だけで通用していたんですよ。でも高校で世界が広 がり、本当にうまい人が出てきたときに通用しなくなったんです。そんなときデザインの選択授業で写真があったんです。

シマジ会長 そこで面白さを知ったんだな?

長山さん はい。「写真は向いているかも」と思いました。

シマジ会長 絵は?

長山さん 絵は長く向き合うので、最後まで粘れないんです。集中力が途切れてだんだん雑になっていきます。


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プロがプロでいるためには・・・



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会長は作家の島地勝彦先生 

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毎月届く島地会長のレビュー

上記「」内コメント出典;「リアル・シガー・ガイド」馳星周著(集英社インターナショナル)
馳先生の許可を得ています。


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